女神の目覚め 祓い清めで自分と出会う [s240113]

女神の目覚め 祓い清めで自分と出会う [s240113]

販売価格: 1,760円(税込)

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商品詳細

長典男(著) 2024/1/13(発売)

祓い清めであなたの人生が変わる!

カルマ・過去生・インナーチャイルド・神社・先祖供養……
見えない世界のこと、本当に分かっていますか?

▼プロローグ
はじめまして。
長典男と申します。

何の因果か幼いころから見えない世界に片足を突っ込み、厳しい修行を積んで後、かれこれ50年以上、祓いや加持祈祷などを専門に行ってきた者です。

いまは、私の師匠が名付けてくださった「慈空」にちなんだ「慈空庵」という庵を設けて、訪れてくださる方のご相談に乗っています。

様々な悪しきものを取り払う、祓いや加持祈祷といったたぐいのものは、昔はどちらかというと隠れるようにひっそりと行われてきたものですが、近ごろはそういったことに関心をお持ちの方がずいぶんと増えているようです。
それだけ、見える世界の様々に疲れ、生きづらいと感じていらっしゃる方が多いということかもしれません。

あなた様はいかがでしょうか。
見えない世界のことにご興味がおありですか。

それならちょうど良かった。
今日はスピリチュアルなことに興味津々のマナさんという女性が、「慈空庵」を訪ねてきてくださいます。
お見受けしたところ、とても素直で好奇心旺盛な女性のようですから、きっと多くのことを学んでくださることでしょう。
それに何か、彼女の周りにおられる見えない存在たちが、私を通じて彼女に何かを知らせたいようでもありますね。

なるほど、どうもあなたも同じようですよ。
あなたのお役に立つこともお話しできるようですから、よろしければぜひ、お聞きになっていってください。

さて、時間が参りました。
お迎えすると致しましょうか。

※「慈空庵」は実在する庵ではありません。
長典男のセッションをご希望の方は公式サイトをご参照ください。
https://jikuan.jp/



▼もくじ

プロローグ

第1章 見えない世界と向き合う

・見えない世界を見る力
・攻撃型の「祓い」、防御型の「清め」
・見えない世界の扉は開いたばかり
・そもそもスピリチュアルってなに?
・日々飛ばされている生霊や念
・見えない世界で仕事をする覚悟
・得意と好きとは別物
・凛と立って幸せに生きていく

第2章 日本は女神の国 縄文は女神の時代

・道具のように扱われる子供たち
・縄文時代が1万年続いた理由
・「女性は不浄である」のウソ
・神様は山の頂上にはいない
・ご神託を降ろせるのは女性だけ
・男尊女卑はいつ始まったのか?
・「女神」を自称する女性たち
・「男装の麗人」として振る舞う
・すばらしい能力を自覚すること
・女性性の時代の新しいリーダー像

第3章 自分を癒すためにできること

・自分を癒し、浄化するには
・瞑想はプラス、坐禅はマイナス
・「パンドラの箱」と聖者の瞑想
・記憶が潜在意識に沈む理由
・「カルマ」とはなにか?
・人がカルマを背負う時
・カルマを意識する必要はない
・インナーチャイルドをつくる理由
・生霊を飛ばすのは、自分を守るため
・インナーチャイルドを癒す方法

第4章 見えないエネルギーを味方につける

・自分でできる「祓い」と「清め」
・ご真言の「祓い清め」と言霊の「癒し」
・「それは本当?」と思う気持ちを大切に
・先祖供養で大切なこと
・仏壇は天国の家族と心通わせるもの
・神社で神様から叱られたこと
・選択が変わると未来が変わる
・問題を解決し、未来を決めるのは自分

第5章 祓い清めで女神と出会う

・ところで、長典男のセッションって?
・無責任なことをしないために
・過去生を伝える理由
・生き方を変えると過去生も変わる
・恨みは返さない
・「結界調整塩」と「破邪の塩」
・「場の調整」から「人の調整」へ
・霊体は消してはならない
・エネルギーの性質を表わす光
・女神の目覚め

エピローグ

あとがき

▼まなひくらぶ 2023年12月・2024年1月の選定書籍
https://community.camp-fire.jp/projects/view/550491

商品詳細

著者 女神の目覚め 祓い清めで自分と出会う
発売日 2024/1/13
サイズ 単行本(ソフトカバー) 四六判

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